Mill Hill キットのビーズ数はいくつでしょう [ーMill Hill]
Mill Hill Gingerbread house完成しました。
これに使ったビーズの数はいくつだとおもいますか？
私は感覚的にざっくり１００個ぐらいかなと思っていましたが、数えてびっくり。
透明：１０４
緑：１２０
紫：３７
オレンジ：４７
黄緑：５６
白：３４６
赤：１５０
黄：７０
赤竹：１２
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合計：９４２ ！！
なんとびっくり９４２個もつけてました。
最後に白のビーズをつけているとき、多いなーと思っていたのですが、３４６個もあったなんて。
数個の数え間違いがあるかもしれません。
できあがって、Mill Hillの額に入れようとして、またまたびっくり。
「あら、固定できない」
後ろふたをして、ふたを固定するものがなにもないのです。
部品がかけてるのかと思って、もう一つの額をみてみましたが、それも同じで。
いろいろ検索して、こういうものだと知りました。
テープとか、釘とかで固定しなきゃならないらしい。
Mill Hill の額、色味がよくて、デザインも好きなのに、後ろがこれってかなり残念。
せっかく額で悩まなくてよいと思ったのに。
日本の製品ならありえないと思いましたが、表側は好きなのでたぶんこれからも買うと思います。
後ろをなんとか固定するために、ホームセンターにいってこなければ。
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78w78h
１４カウント ペーパー
糸：１３色
ビーズ：９４２個
作成期間：2013.09.27〜2013.10.07 １１日
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貴婦人と一角獣とガンダム [ーSQ-Lady with Unicorn]
貴婦人と一角獣展にいきました。
大阪では１０月２０日までの開催です。休館日にご注意ください。
貴婦人と一角獣の６連のタピスリーは１９７０年代に一度アメリカで展示されたものの、それ以外は一度もフランスからでていないとても貴重なものだそうです。
日本に貸してもらえた関係者の方の尽力に感謝です。
この間にクリュニー美術館は改装するそうです。
ひとつひとつがとても大きくて、３メートルから４メートルもありました。
鮮やかで、神秘的で、とても素晴らしいものでした。
ゴブラン織りの織り方で作るそうです。
こんなにおおきくて、グラデーションが細かくて美しいもの、いったい制作にどれぐらいの日数がかかったのか。
こんなに素晴らしいタピスリーが飾られた城で暮らすってどんな気分なのだろう。
１５００年頃に作成されたと推定され、なんどか修復が行われているそう。
下部の５０センチほどが色あせているのですが、それは１８９０年頃に修復された部分だそうです。
でもその新しい部分の方が色落ちが激しいらしい。
２０１２年にも、汚れが除去され、新しい裏地がつけられたとのこと。
出口のショップの横のモニターでタピスリー作成風景が映されていました。
また公式図録にも載っています。
いろいろなグッズ。
公式図録が２０００円ってとってもお安いです。
クロスステッチキットも売っていましたが、DMCのものでちょっとカウントが思ったより大きかったです。
クロスステッチではなく、プチポアン刺繍キットでした。（10/5追記）
http://www.kuge.co.jp/shopdetail/028001000011/
ＤＭＣ＆久家道子コラボ刺繍キット
これにいく前にこの話をしていたら、主人が「ガンダムがー」とかいうので、何をいうのかと思ったら、貴婦人と一角獣のタピスリーがユニコーンガンダムに登場しているそうです。
機動戦士ガンダムユニコーン UC バンデシネ
初代ガンダムしか見ていないので全然知りませんでしたが、公式図録にもユニコーンガンダムについて言及されています。
ぱらぱらと漫画をよんだところ、主人公は小さい頃、レプリカではなく本物の６連の貴婦人と一角獣が飾られた邸宅に住んだことがあり、大きくなってそこを訪ねるというシーンがありました。
今回の展示の音声ガイドもガンダムにちなんだ声優さんらしいです。
それはさておき、中世の絵の感じってとても好きだなーと思いました。
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大阪では１０月２０日までの開催です。休館日にご注意ください。
貴婦人と一角獣の６連のタピスリーは１９７０年代に一度アメリカで展示されたものの、それ以外は一度もフランスからでていないとても貴重なものだそうです。
日本に貸してもらえた関係者の方の尽力に感謝です。
この間にクリュニー美術館は改装するそうです。
ひとつひとつがとても大きくて、３メートルから４メートルもありました。
鮮やかで、神秘的で、とても素晴らしいものでした。
ゴブラン織りの織り方で作るそうです。
こんなにおおきくて、グラデーションが細かくて美しいもの、いったい制作にどれぐらいの日数がかかったのか。
こんなに素晴らしいタピスリーが飾られた城で暮らすってどんな気分なのだろう。
１５００年頃に作成されたと推定され、なんどか修復が行われているそう。
下部の５０センチほどが色あせているのですが、それは１８９０年頃に修復された部分だそうです。
でもその新しい部分の方が色落ちが激しいらしい。
２０１２年にも、汚れが除去され、新しい裏地がつけられたとのこと。
出口のショップの横のモニターでタピスリー作成風景が映されていました。
また公式図録にも載っています。
いろいろなグッズ。
公式図録が２０００円ってとってもお安いです。
クロスステッチではなく、プチポアン刺繍キットでした。（10/5追記）
http://www.kuge.co.jp/shopdetail/028001000011/
ＤＭＣ＆久家道子コラボ刺繍キット
これにいく前にこの話をしていたら、主人が「ガンダムがー」とかいうので、何をいうのかと思ったら、貴婦人と一角獣のタピスリーがユニコーンガンダムに登場しているそうです。
機動戦士ガンダムユニコーン UC バンデシネ
初代ガンダムしか見ていないので全然知りませんでしたが、公式図録にもユニコーンガンダムについて言及されています。
ぱらぱらと漫画をよんだところ、主人公は小さい頃、レプリカではなく本物の６連の貴婦人と一角獣が飾られた邸宅に住んだことがあり、大きくなってそこを訪ねるというシーンがありました。
今回の展示の音声ガイドもガンダムにちなんだ声優さんらしいです。
それはさておき、中世の絵の感じってとても好きだなーと思いました。
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MillHill Gingerbread House ステッチ部 完了 [ーMill Hill]
MillHill Gingerbread House クロスステッチ部分完了しました。
こんなに小さいのでもっと早くできそうでしたが、ここまでで１週間かかりました。
残るビーズ部分は同じくらいかかりそうです。
この白い色の部分は、白１色だけのように思えますが、白、アイボリー、ライトグレーの３色を使っています。
ひさしの陰になっている部分とか、ライトグレーがはいっていたりするのです。
ほかにも、だいたいの色は３本取りだけど、茶系だけ２本取りになっていたり、そういう細かい気の使い方が、奥行きを深くし、完成度を高くしているのかなと思いました。
簡単そうなのに、ビーズの部分を残して進まないといけないので、ステッチする位置をつかみにくかったです。
それに紙だからマーカーをひけないので、糸で１０目ごとに印をつけたのですが、それもちょっと大変でした。
でもとてもかわいいし、分量的にもこれぐらいがいいぐらいです。
さていまからビーズの分類です。
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78w78h
１４カウント ペーパー
糸：１３色
作成期間：2013.09.27〜
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