西宮ガーデンズ マルグリットホビーラホビーレに行きました [ー毛糸屋さんめぐり]
西宮ガーデンズ マルグリットホビーラホビーレに行きました。
毛糸の他にも、ソーイング用の布、刺繍関係のものなどたくさんありました。
どれもキットがたくさんありました。
毛糸はシンプルな感じのホビーラホビーレのラベルの毛糸とrowanのリバイブもありました。
毛糸のキットはシンプルでよさそうでした。
特にいいなと思ったのが、刺繍のキットです。
私刺繍はやらないのですが、それでもすごく欲しいなと思ったくらいでした。
毛糸の他にも、ソーイング用の布、刺繍関係のものなどたくさんありました。
どれもキットがたくさんありました。
毛糸はシンプルな感じのホビーラホビーレのラベルの毛糸とrowanのリバイブもありました。
毛糸のキットはシンプルでよさそうでした。
特にいいなと思ったのが、刺繍のキットです。
私刺繍はやらないのですが、それでもすごく欲しいなと思ったくらいでした。
AVRIL西宮ガーデンズ店にいきました [ー毛糸屋さんめぐり]
AVRIL西宮ガーデンズ店にいきました。
ガーデンズの阪急の1Fリビングコーナーにあります。
1Fには食料品コーナーもあります。
コットン擬麻 50g*2本購入。
色名は28スイカだそうです。
私的には、ポーラーアイス、またはミルキーミントかな。
夏のストールとかにいいかなと。
いろいろ買いたかったけど、とりあえずこれだけ。
買いたい量だけ買うシステムで、数分でぐるぐる機械でまいてくれました。
このコーンが欲しかったのです。
ほかには、にぎやかな楽しそうな糸もいっぱいありました。
麻なども良さそうでした。
ニットプロの針の取り扱いもはじめられたそうです。
完璧yarnaholic状態です。
糸蒐集にはまってます。
海外からもまた届く予定。
あれとこれを来月買ったら、しばらく買わないでおこうと思っているのですが、無理かも。
夏になると秋冬糸の販売がはじまっちゃいますね。
Fyn(フュン)さんのværelse ヴェアルセにいきました [ー毛糸屋さんめぐり]
værelse ヴェアルセ
værelse stoff ヴェアルセ ストッフ
Fyn online shop
リアルで小さな毛糸屋さんに行くのに最近凝ってまして、
Fyn(フュン)さんのværelse ヴェアルセにいきました
三人のユニットでFyn(フュン)というそうです。
写真撮影とブログ掲載の許可をいただきました。
Holst garnの山がかわいいです。
左側がビルの入り口です。
古い雑居ビルです。スケールが小さくて、昔の人は小さかったんだななんて思いました。
このビルには、いくつか個人のおしゃれショップも入居していました。入る勇気はなかったです。
この通りには、いくつかオシャレっぽいカフェやら、洋服屋さんやらありました。
細い階段を3Fあがってすぐが、værelse stoff ヴェアルセ ストッフ。
もう少し奥にværelse ヴェアルセです。
どちらも広さは4畳半か6畳かってぐらいのこじんまりとした小さなショップです。
Holst garnで作られたものをさわってみて、やわらかかったのでCOASTを買いました。
色味がたくさんあって、かわいいですよね。どれもいい。いくつか並べるともっとかわいいし、悩みました。
エストニアの毛糸とか、イサーガーとか迷いましたが、今回は買わず。
エストニアのプレウール、段染めのうずまきの分は、わりとごわっとした感触でした。
色を楽しむ感じかな。
イサーガーのアルパカは柔らかい、いい感触でした。
丁寧にいろいろ説明していただきました。
ワークショップもされているんですね。
神戸三宮のユニオンウールさんにも行きました。
高架下のこれまた小さなお店で、町の手芸屋さんぽい感じなのですが、
毛糸輸入の歴史が古いらしく、お店の方たちの「何でも聞いてちょうだい」「あなたの要望にこたえますよ」的な自信にあふれた雰囲気がとても頼もしく、毛糸に対する愛が伝わってくるお店でした。
親切に対応していただ、きまたいきたいと思いました。
店頭におくには限りがあるので、いえば二階からだしてきてくれます。
小さいお店なので、ふらっといって欲しい物をさがすのはきびしい感じ。
買いたい物を決めていったほうがいいかと思います。
こちらでは、ローワンのファインレースを2玉購入。
6/3追記 ユニオンウールさんは、ネット価格は店頭より安くされています。 そのため店頭で買うときは「ネットで見た」というと安くしていただけます。
三宮センター街にあるドイ手芸にもいってみました。
こちらは地下に毛糸のコーナーがあります。
ハマナカと、リッチモア、DMCがありました。
編み物の和書の他、意外にも、レース編みの洋書をいくつか発見。
ヘアピンレースや、タティング、クンスト、クロッシェで碁盤目に模様を描く図案集など。
おもしろそうでした。
またいろいろ行きたいですが、交通費が結構かかって、海外から輸入するのとあまりかわらないという。これまた。
でもリアルに触れてお話しできるってのは、刺激があって楽しいですね。
Fyn online shop
リアルで小さな毛糸屋さんに行くのに最近凝ってまして、
Fyn(フュン)さんのværelse ヴェアルセにいきました
三人のユニットでFyn(フュン)というそうです。
写真撮影とブログ掲載の許可をいただきました。
Holst garnの山がかわいいです。
左側がビルの入り口です。
古い雑居ビルです。スケールが小さくて、昔の人は小さかったんだななんて思いました。
このビルには、いくつか個人のおしゃれショップも入居していました。入る勇気はなかったです。
この通りには、いくつかオシャレっぽいカフェやら、洋服屋さんやらありました。
細い階段を3Fあがってすぐが、værelse stoff ヴェアルセ ストッフ。
もう少し奥にværelse ヴェアルセです。
どちらも広さは4畳半か6畳かってぐらいのこじんまりとした小さなショップです。
Holst garnで作られたものをさわってみて、やわらかかったのでCOASTを買いました。
色味がたくさんあって、かわいいですよね。どれもいい。いくつか並べるともっとかわいいし、悩みました。
エストニアの毛糸とか、イサーガーとか迷いましたが、今回は買わず。
エストニアのプレウール、段染めのうずまきの分は、わりとごわっとした感触でした。
色を楽しむ感じかな。
イサーガーのアルパカは柔らかい、いい感触でした。
丁寧にいろいろ説明していただきました。
ワークショップもされているんですね。
神戸三宮のユニオンウールさんにも行きました。
高架下のこれまた小さなお店で、町の手芸屋さんぽい感じなのですが、
毛糸輸入の歴史が古いらしく、お店の方たちの「何でも聞いてちょうだい」「あなたの要望にこたえますよ」的な自信にあふれた雰囲気がとても頼もしく、毛糸に対する愛が伝わってくるお店でした。
親切に対応していただ、きまたいきたいと思いました。
店頭におくには限りがあるので、いえば二階からだしてきてくれます。
小さいお店なので、ふらっといって欲しい物をさがすのはきびしい感じ。
買いたい物を決めていったほうがいいかと思います。
こちらでは、ローワンのファインレースを2玉購入。
6/3追記 ユニオンウールさんは、ネット価格は店頭より安くされています。 そのため店頭で買うときは「ネットで見た」というと安くしていただけます。
三宮センター街にあるドイ手芸にもいってみました。
こちらは地下に毛糸のコーナーがあります。
ハマナカと、リッチモア、DMCがありました。
編み物の和書の他、意外にも、レース編みの洋書をいくつか発見。
ヘアピンレースや、タティング、クンスト、クロッシェで碁盤目に模様を描く図案集など。
おもしろそうでした。
またいろいろ行きたいですが、交通費が結構かかって、海外から輸入するのとあまりかわらないという。これまた。
でもリアルに触れてお話しできるってのは、刺激があって楽しいですね。