イーラーショシュードイリー完成 [ーIrasosu]
フェリシモのイーラーショシュ キット 第1回のドイリー完成しました。
説明がわかりやすくて、布もさしやすくて、さくさくできました。
直線やドット、ゆるいカーブはまあまあきれいにできました。
反省点は、カーブで隙間があいてしまったけど、なるべくすきまをあけないようにしたほうがよかったことと、左右対称のところが片方太くなってしまって、対象にできなかったところです。
あと急カーブがちょっときれいにできなかった。
でもやりなおさない性分です。
きれいにできるにこしたことはないけど、たぶん素朴な刺繍なので、そんなにがちがちにならなくてもいいかなと。
糸が結構余ったので、なにかまだできそうです。
文化出版局の「イーラーショシュ」によると、
(訂正:本にはどこで手芸ブームがあったのがはっきり書かれていません。
日本と思い込んで書きましたが、ルーマニアで、なのかも)
私の周りの知り合いにやっているひとがいなかったので、全然しりませんでしたが、おもしろいですね。
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はじめてのイーラーショシュ [ーIrasosu]
フェリシモのイーラーショシュのキットがとどきました。
箱もかわいい。
初回のみ針が針ケースにはいってきますが、針ケースが木製でかわいい。
早速やってみました。
針の運びが、ややこしそうだったけど、実際に手を動かしながらだとスムーズにできました。
まずは小鳥で練習します。
布は麻100%に接着芯が張られています。
糸はウールかと思ったら、綿100%でした。
文化出版局の「イーラーショシュ」本をみると、現地ではウールの糸が使われていたが、今はコットンが主流とかかれていました。ふむふむ。
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はじめてのハーダンガー [ーHardanger]
このあいだイーラーショシュを知ってからやってみたくてたまらないのに、五月にならないとこないようなので、いろんな刺繍の本を借りてきていたら、ハーダンガーがすごくやってみたくなりました。
はじめてのハーダンガーです。
Victoria Sampler Kit
Beyond Cross Stitch
Learning collection
Level Five - Divided Wrapped Bars
英語のキットですが、日本語説明書付きのキットを買いました。
1センチに10目の布
ハーダンガー部分は
DMC8番 パールコットン
DMC12番 パールコットン
の糸でした。
ほかクロスステッチや、特殊ステッチ部分はDMC25番、Caron,Kreinik、MillHillビーズなどなど使っています。
ハーダンガー部分はクロスターブロックというのを8番でステッチして、窓の内側の桟にあたる部分は12番を使うとのことでした。
内側を細い糸でステッチしてメリハリをつけるのですね。
ステッチする順番が丁寧に描かれていて、そこは失敗なくできました。
順番が描いてなかったら、糸をカットして窓を作ったとき、わたり糸が見えるようなことになってたかもしれないです。
ぎりぎりのところで糸を切るのが難しくて、一カ所残念なことにクロスター部分が切れてしまいました。
おっかなびっくりやると、糸が残りすぎて汚くなってしまうし、難しいです。
今日午前中にキットを買いにいって、午後ずっと先ほどまでやっていましたが、半日でできました。
これぐらいの分量が好きだなー。
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Delft Blue China (3) [ーDelft Blue China]
とても美しいデザイン、色合いです。
使う色が少ないので、わりとやりやすいです。
それにしてもなかなかすすまないー
TRUE COLORS INTERNATIONALの冊子Delft Blue CHINA & FLOWER STILL LIFEから。
Designed by Karen Bowdish
2014-04-02〜
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チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室 [Cinema]
こんな題名の映画ですが、見た後はさわやかいい気分でした。
この題名からイメージするコメディって、性的な悩みをおばかに表現という感じなのですが、
みてみるとこれってコメディジャンルじゃない、ドラマジャンルだなと思いました。
頭はいいけど、問題ばかりおこして転校ばかりの主人公。
不良ばかりの公立高校に転校して、いじめられる。
そこから一般的に言うと悪いこともしつつ、いろいろあって人気者へ。
学校にうまくなじめない人、人と付き合うのが怖い人、もてて人気者だけどせまられると断れないチアリーダー、人に言えない悩みをもつアメフトのキャプテン。
うまくいっているようでもいろんな悩みを抱えている。
男子トイレの中で相談にのる主人公。
最後はみんな自分の道をみつけていく。いい映画でした。
気になるのは、なんでまたこんな邦題をつけたのかってところ。
おもいっきりおばか映画ぽい題名。
しかも本当はドラマジャンルなのに、コメディジャンルにする。
これってわたしのようなコメディしかもう楽しみがないような腐った人に、良質のドラマを見てもらうための作戦なんでしょうか。
だとしたら、この作戦成功です。
だって生真面目なドラマ、教訓めいた説教臭いドラマってみたくないから。
この題名からイメージするコメディって、性的な悩みをおばかに表現という感じなのですが、
みてみるとこれってコメディジャンルじゃない、ドラマジャンルだなと思いました。
頭はいいけど、問題ばかりおこして転校ばかりの主人公。
不良ばかりの公立高校に転校して、いじめられる。
そこから一般的に言うと悪いこともしつつ、いろいろあって人気者へ。
学校にうまくなじめない人、人と付き合うのが怖い人、もてて人気者だけどせまられると断れないチアリーダー、人に言えない悩みをもつアメフトのキャプテン。
うまくいっているようでもいろんな悩みを抱えている。
男子トイレの中で相談にのる主人公。
最後はみんな自分の道をみつけていく。いい映画でした。
気になるのは、なんでまたこんな邦題をつけたのかってところ。
おもいっきりおばか映画ぽい題名。
しかも本当はドラマジャンルなのに、コメディジャンルにする。
これってわたしのようなコメディしかもう楽しみがないような腐った人に、良質のドラマを見てもらうための作戦なんでしょうか。
だとしたら、この作戦成功です。
だって生真面目なドラマ、教訓めいた説教臭いドラマってみたくないから。
Delft Blue China (2) [ーDelft Blue China]
ハーフステッチ、バックステッチがとても多いです。
バックステッチも1色ではなく、いろんな色を使います。
バックステッチは、場所により1本取り、2本取りと変わり、メリハリをつけています。
やっててその変化がおもしろいです。
青の色味の変化もきれいです。
人のやりかけを購入して続きをやっています。
テキストにはクロスステッチは3本取りでとあったのですが、先のかたが2本取りでされていて、実際に2本と3本でやってみて、3本より2本のほうがおさまりがいいので、2本取りですすめています。
とてもきれいにステッチされています。
TRUE COLORS INTERNATIONALの冊子Delft Blue CHINA & FLOWER STILL LIFEから。
Designed by Karen Bowdish
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Delft Blue China [ーDelft Blue China]
次はDelft Blue Chinaです。
Blue Chinaに惹かれました。
Janlynnにも同じデザインのキットがありますが、今回はTRUE COLORS INTERNATIONALの冊子Delft Blue CHINA & FLOWER STILL LIFEから。
Designed by Karen Bowdish
こちらebayで外人さんのやりかけのを買いました。
こういうのもおもしろいかもとおもって買ったのですが、始める前に間違いがないかチェックしないといけないし、クロスのどちらを上にするかをあわせないといけなかったのに、そんなことすっかり忘れて買ったのでした。
もしまちがっていたらほどかないといけないし、もうやりかけは買わないかな。
ざっと線をひいたところ、間違いはなさそうなのですが。
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ペントハウス [Cinema]
ペントハウスという映画を見ました。
原題: Tower Heist
舞台は超高級マンションという知識だけでみました。
あらすじは知らずに見た方が楽しめますね。
超高級マンションには、そこで働く人がたくさんおり、ドアマン、メイド、エレベーターボーイ、靴磨き、フロントなど、20から30人くらい。
そこのスタッフリーダーが主人公。
下町に住んでていて、高級マンションに通勤してきます。
高級マンションの最上階の部屋をペントハウスというそうです。
アメリカはちょっといいマンションだとドアマンがいるときいたことがありますが、
働いているひとたちがこんなにいるマンションがあるんですね。
日本だと、マンションのスタッフは管理人が一人だけで、その人が掃除からなにから全部するというイメージですが、ずいぶんと違うんだなと思いました。
最後まで楽しく見られました。
原題: Tower Heist
舞台は超高級マンションという知識だけでみました。
あらすじは知らずに見た方が楽しめますね。
超高級マンションには、そこで働く人がたくさんおり、ドアマン、メイド、エレベーターボーイ、靴磨き、フロントなど、20から30人くらい。
そこのスタッフリーダーが主人公。
下町に住んでていて、高級マンションに通勤してきます。
高級マンションの最上階の部屋をペントハウスというそうです。
アメリカはちょっといいマンションだとドアマンがいるときいたことがありますが、
働いているひとたちがこんなにいるマンションがあるんですね。
日本だと、マンションのスタッフは管理人が一人だけで、その人が掃除からなにから全部するというイメージですが、ずいぶんと違うんだなと思いました。
最後まで楽しく見られました。