PERMIN Hardanger clutch [ーHardanger]
PERMINのキットで、clutch を作りました。
できあがりサイズ8*14.5cmの小さなクラッチです。
ちょっと余るけど、ティッシュケースにするとかぐらいのサイズです。
布目は粗いのですが、粗い方が糸目をきれいに仕上げるのが難しい気がしました。
PERMINの説明書はすがすがしいくらいに説明が少なかったです。
**********
Count the design from centre of fabric
Fabric 180/00
1□=2 threads in the fabric
Work with full thread
B5200 WHITE DMC 115/5
Work with full thread
B5200 WHITE DMC 116/8
**********
英語バージョンの説明はほんとにこれのみ。
同じことを全部で9言語で書かれています。
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語?
あとはわからないけど、MADE in Swedenなので、スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語ぐらいかな。
言語がわからなくても、イラストでだいたいわかりますが、Victoria Samplerのbeginnerキットに比べると、これはそれほど親切ではありません。
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できあがりサイズ8*14.5cmの小さなクラッチです。
ちょっと余るけど、ティッシュケースにするとかぐらいのサイズです。
布目は粗いのですが、粗い方が糸目をきれいに仕上げるのが難しい気がしました。
PERMINの説明書はすがすがしいくらいに説明が少なかったです。
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Count the design from centre of fabric
Fabric 180/00
1□=2 threads in the fabric
Work with full thread
B5200 WHITE DMC 115/5
Work with full thread
B5200 WHITE DMC 116/8
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英語バージョンの説明はほんとにこれのみ。
同じことを全部で9言語で書かれています。
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語?
あとはわからないけど、MADE in Swedenなので、スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語ぐらいかな。
言語がわからなくても、イラストでだいたいわかりますが、Victoria Samplerのbeginnerキットに比べると、これはそれほど親切ではありません。
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First Reticello [ーReticello-Punto antico]
はじめてのReticelloです。
Free Pattern and How to
casaERBAさんのサイト
http://casaerba.blogspot.jp/p/about-me.html
Fabric: 36 count/inch
Threads : Anchor Perle Ctton #8, #12 Col.316
casaERBAさんのサイトは動きのある説明でとてもわかりやすかったです。
そうはいってもはじめてなもので、何回も何回もみました。
hardangerみたいに窓がありますが、Reticelloレティチェロまたは、Reticellaレティチェラというそうです。
hardangerとreticelloの違いって、窓の外枠をどうするかってことなのかなという気がします。
hardangerは太めの糸でサテンステッチをして囲みますが、reticelloはどうやら一番外枠が四角のステッチで、その内側の外枠はべたにかがっているようです。
べたかがりがなにげにつらかったです。
かがりの幅は太くしました。
イタリア語のreticelloの本をいくつか買ってみましたが、まどの内側はざっくり切っている写真ばかりでした。
それでざっくり切って二目の幅でかがっていたらほどけてきたので、かがりをほどいて四目の幅でやり直しました。
内側の扇のような部分の出っ張りは
針の運び方でおさまりがよくなったり、そってしまったりしました。
ここはきれいにできなくてまだまだ練習がいります。
バリオンステッチもなかなかきゅっとした形にならなくて、何回もほどいてやり直して難しかったです。
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casaERBAさんのサイト
http://casaerba.blogspot.jp/p/about-me.html
Fabric: 36 count/inch
Threads : Anchor Perle Ctton #8, #12 Col.316
casaERBAさんのサイトは動きのある説明でとてもわかりやすかったです。
そうはいってもはじめてなもので、何回も何回もみました。
hardangerみたいに窓がありますが、Reticelloレティチェロまたは、Reticellaレティチェラというそうです。
hardangerとreticelloの違いって、窓の外枠をどうするかってことなのかなという気がします。
hardangerは太めの糸でサテンステッチをして囲みますが、reticelloはどうやら一番外枠が四角のステッチで、その内側の外枠はべたにかがっているようです。
べたかがりがなにげにつらかったです。
かがりの幅は太くしました。
イタリア語のreticelloの本をいくつか買ってみましたが、まどの内側はざっくり切っている写真ばかりでした。
それでざっくり切って二目の幅でかがっていたらほどけてきたので、かがりをほどいて四目の幅でやり直しました。
内側の扇のような部分の出っ張りは
針の運び方でおさまりがよくなったり、そってしまったりしました。
ここはきれいにできなくてまだまだ練習がいります。
バリオンステッチもなかなかきゅっとした形にならなくて、何回もほどいてやり直して難しかったです。
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