AntiqueMemory

こういう柄と色合いがかなり好きです。
ファスナーを買いにいって、ついでに何かないかとみていて発見。
ざっとですが、この藤久　AntiqueMemoryのシリーズ１０種類ぐらいあったかんじです。
全部は買えないしどれにしようかとても迷いました。


少し手触りも違っていて、右二つは左より厚めでざらっとしています。
どれも１mで１２６０円。

ロックミシンを買うために貯金しようと思ってますが、いつ買えることやら。
糸通しが楽で高機能なようなのでbabylockにするつもりですが、かなりの値段です。

一番の強敵はクルールさんの新着やミニアップ。
五月の新着パターンも楽しみなのです。
チュールの生地が販売になったときは、
「欲しいなあ」
「着たいなあ」
「でも着る勇気がでないな」
「でも着たいな」
「でも貯金、貯金」
「ほっ。完売したわ」
と思っていると、再入荷してくれました。で全色ポチりました。
ま、チュールが手に入らずに指をくわえているよりは再入荷してくれてよかったです。

そして型紙ショップの「廃盤のお知らせ」
めぼしいものはだいたい決まったはずなのに、あとはそう興味のないものなのに、とりこぼしがあってはいけないから、パターンは秘密の設計図なのですから、入手しそびれては大きな損失です。
一応廃盤予定型紙をチェックして、ひとしきり悩みます。
さらっとスルーできればいいのですが、１型１０００円はするので大きいです。

それと毎日の型紙ショップめぐり。
いいものはないか、いいものはないか。

それと副資材をかうときのついで買い。
「ファスナーだけ買うのもなんだし」
「ボタンだけ買うのもなんだし」
「これだけじゃ送料がもったいないし」
布を買うときに全部同時にそろえればいいのですが、そこまでの余裕もなくて布だけ買ってしまいます。

こうやって布や型紙がたまっていくのですね。